事の発端は栗東坂路が雪に覆われた2月13日。翌日の調教再開へ向けて雪かきに精を出す栗東トレセン職員の財部さんが、勢い余ってスコップを深く入れたところ、雪とは異なる輝きを放つ粒を発見。持ち帰ってあれこれ調べた結果、この粒が砂金である事が判明した…
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