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EADE is DEAD

冥銭持たずに門前払い

ドジッ娘調教タイム自動計測システム栗東アリスの現実

栗東アリス 坂路

2月20日に掲載した「ドジッ娘調教タイム自動計測システム栗東アリスの将来」にて、近い将来成長するであろう栗東アリス(ALIS - 調教タイム自動計測システム)の姿を妄想し、想いを馳せた。時折思い出しては成果はまだかと心逸る。

そんな折、別件で坂路関係のサイトを検索していた所にふと視界に飛び込んできた「栗東ALIS」の文字。これは何かと開いてみたら、「日本中央競馬会 平成18事業年度 事業報告書(PDF)」であった。日本中央競馬会事業年度は日本中央競馬会法第22条により毎年1月1日から12月31日までと定められているけれども、記憶と記載されている内容からして前記事を書いた時点では公開されていなかった様に思うが定かではない。それはさておき、同事業報告書には以下の様に記されている。

(14) 栗東ALIS(坂路調教の自動タイム測定機器)のセンサー更新

栗東ALISのセンサーについては、経年劣化による老朽化に伴い、9月に更新しました。

既 に 終 わ っ て た 罠 orz

嗚呼、我が妄想が音を立てて崩れていく(笑) 経年劣化による老朽化に伴うセンサーの更新がどの程度の作業なのか知る由もないが、採時が相変わらずの精度なのを見るに、やっても同型の新品と交換といった所だろうか。前記事の締め「ディープインパクトを過去の馬と認識する世代が現れたら伝えよう。あの頃アリスはドジだった、と」風に言えば「相変わらずアリスはドジだった」わけだ。他のシステムとの予算の比較において年間上限約4,200万円(平成17年度以降2ヵ年)は少ない気もすると書いている様に少なからず懐疑的ではあったので落ちるところに落ちた感じではあるけれど、反対にセンサー更新だけでそんなに費用が掛かるのかと思わなくもない。どちらにしろ、粛々と一人残念会を催したい気分には違いないが。

しかしまあ、これで向こう何年かは経年劣化による老朽化に伴うセンサーの更新とやらはなさそうで、次に相応の予算が付いた時こそ抜本的システム更新の期待が高まる。技術的にも良い頃合いではなかろうか。おそらくはその前に、噂されている栗東坂路へのニューポリトラック導入があるのではないかとも思われ、来年度以降も事業計画をwktkしながら見守りたい。ともあれ、これからもドジッ娘アリスとの坂路ライフは続く。願わくはアリス嬢のご機嫌麗しからんことを。